鶴見の家-2

意匠設計:仲亀清進建築事務所

構造設計:S.FORM

構造種別:WRC+S造

用途:住宅

この住宅は建築家仲亀氏の作品を見た施主が仲亀氏に設計を依頼したのが始まりだった。

模型作成:仲亀清進
写真撮影:大内 彰(仲亀氏のアトリエにて撮影)


模型と平面を見つつ、電卓をたたきながら思案・・・

スタディ模型-1〜4

 

 


●2003.06.06 試験杭が終わり、根伐をしている

いきなり、上棟

実施は上の模型写真の右下のものが採用されました。


写真提供:仲亀清進建築事務所



アクセス道路から

持出し部に寄って見る

建物を通り過ぎて振返って。

光が反射しているように見えるのが設計者の仲亀氏。

玄関ホール

玄関の階段から2階を見上

ブリッジの床を鉛入のガラスに出来れば・・・

2階廊下

突き当りの浴室脇のスペース

2階から3階へ上る階段

2階から3階への見上げ

以前の物件の施主兼デザイナーも見学に。

3階 大広間

このカメラでは入りきらない・・・


バルコニーへ出て西方を見る

全体−南面

工事者のクルマが邪魔して全体が見えないけれど、達磨落し状態がわかって貰えると思う。
スラブ下端とスラブ上端を揃っているのがわかるでしょうか・・・・・